令和8年度 北区「WAのこころ」創生講座-文化のWA-の開講
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2026年2月27日
北区では、自然への深い感謝の念や繊細なおもてなしの精神など、日本人が大切にし、受け継いできた美意識や価値観といった「WA(わ)のこころ」を次世代に継承することを目指して、令和8年度も、佛教大学オープンラーニングセンターとの連携による連続講座(全6回)を開講します。この講座は、能楽師観世流シテ方の河村晴久氏をコーディネーターに、北区に縁のある文化人の方々(ゲスト出演者)との対談形式で実施します。
「概要」
開講日、テーマ及びゲスト出演者
前期
| 回 | 開講日 | テーマ | ゲスト出演者 |
| 第1回 | 令和8年 | 銭湯のまち 京都 北区 | 京都府公衆浴場業生活衛生同業組合 理事長 |
| 第2回 | 5月26日(火曜日) | 清少納言も歩いた北区 | 同志社女子大学 名誉教授 古代学協会 理事長 |
| 第3回 | 7月28日(火曜日) | 平安時代の紫野界わい ~雲林院を中心として~ | 大徳寺 庶務部長/雲林院 住職 |
後期
| 回 | 開講日 | テーマ | ゲスト出演者 |
| 第1回 | 10月6日(火曜日) | 表具の未来 | 静好堂中島 |
| 第2回 | 12月1日(火曜日) | 漢方の伝統と叡智 | 株式会社亀田利三郎薬舗 代表取締役 養生茶irodoriプロデューサー |
| 第3回 | 令和9年 | 茶の湯と四季の菓子 | 茶道裏千家 教授 鈴木 宗博(すずき そうはく)さん |
(補足)内容は、変わることがあります。
時間
いずれも午後3時30分から4時45分
場所
佛教大学オープンラーニングセンター
(〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96 佛教大学紫野キャンパス15号館)
(補足)市バス「千本北大路」より、北大路通を西へ徒歩3分
(補足)Zoomによるオンラインでの受講も選択いただけます。
定員
各回とも対面講座 100名、オンライン講座 200名
(開講日翌日から約1箇月間(30日間)は、見逃し配信も視聴可)
受講料
無料
申込方法
佛教大学オープンラーニングセンターのWebサイトから
(URL :https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/)
申込期間
(第1回から第3回)3月24日火曜日から
(第4回以降)9月下旬から(予定)
北区「WAのこころ」創生事業のロゴ

コーディネーター河村晴久氏について
昭和31年生まれ。重要無形文化財「能楽」総合認定保持者。
同志社大学客員教授。幼少より父河村晴夫の教えを受け3歳にて初舞台。林喜右衛門師に師事。京都河村能舞台を中心に活動。海外での文化交流活動にも取り組む。

コメント
北区には様々な伝統文化、芸能、工芸、生活文化が根付いています。近年生活が様変わりして、伝統的なものに触れる機会が少なくなってきましたが、多様性を認め、世界に目を向ける時代なればこそ、自分の足元をしっかり見ることは何より大切に思います。私の携わる能も七百年近く続いており、その中に息づくこころを、今とどう繋ぐかを日々考えて活動しております。この講座ではゲストの方々とのお話を通じて、日々の暮らしを心豊かなものにする WA のこころをみつめてゆきます。
経過
北区では、自然への深い感謝の念や繊細なおもてなしの精神など日本人が古くから大切にし、受け継いできた「日本のこころ」を次世代に継承していくことを目指して、平成28年度に、寺社仏閣、伝統文化の担い手、大学等と共に北区「WA(わ)のこころ」ネットワーク会議を立ち上げ、各種事業に取り組んできました。
令和4年度以降は、佛教大学オープンラーニングセンターとの連携により、「北区「WAのこころ」創生講座―文化のWA―」を開講しており、この形式での講座実施は、令和8年度で5回目になります。
お問合せ先
京都市北区役所地域力推進室まちづくり担当
電話:075-432-1208
報道発表資料
発表日
令和8年2月27日
担当課
北区「WA(わ)のこころ」創生ネットワーク会議
京都市北区役所地域力推進室報道発表資料

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