“コレ”無くして「夏の遊び」は語れない！

お腹の底から“楽しい”が飛び出す…なんて経験、今までありますか？

昨年、アゴが外れそうなほど笑い転げた、編集部夏の体験は、間違いなく“コレ”でした。

こんにちは！編集部の鳥居です☆

京都府亀岡市の貴重な掲載店『きらきらラフティング』さん(※)からお誘いを受けて、我々が向かったのは、未知なる人生初の『ラフティング』♪♪

※まいぷれ編集部が属するシンプリシス株式会社とは、HP制作等お仕事のご縁で繋がっています

きらきらさんHP体験記制作のお仕事を兼ねて、編集部名物「ニセ家族」御一行が復活。

鳥居ママに続き、今回はゆかりんママ。

正真正銘ゆかりんがお腹を痛めたボーイズ達と、編集部秘密の代表が連れてきた「パパ」という名の最強の刺客で取材に挑みました。

初めまして、ゆかりんの旦那さま。笑

“とある家族がラフティング体験に訪れたら…”の撮影裏話を本日は大公開。

沢山の方から大反響をいただいた編集部のニセ家族シリーズ、過去の記録も是非チェックを。

☆第1弾＜『ボブの家』にて奇跡のお泊り取材を果たした編集部！＞

☆第2弾＜“人生イチ”のサイクリング体験が待つ『きらきら』さんへGo！＞

「わ、雨降ってきた…！」

到着早々に降ってきた雨は、近頃“雨男説”が急浮上した編集部秘密の代表のせいなのか。

しかし、ノープロブレム！

ラフティングの素敵ポイントは、多少の雨でも決行できるところ。

ウエットスーツやライフジャケットのおかげで寒くもない！

むしろ温かいくらいの状態をキープしつつ快適スタート。

きらきらさんの丁寧かつリアル解説を熱心に聞く4人家族、をパシャリ。

出発前に家族写真を撮る4人、をパシャリ。

ボートに乗り込んで嬉しそうな4人家族、をパシャリ。

細かな箇所でいくつもの“ぱしゃり”を重ねてゆきます。

ちなみに…。

【疑似家族☆配役】

◆パパ→タオ君

秘密の代表が確かな筋から連れてきたYouTuberさん(アウトドアの達人)

◆ママ→ゆかりん

◆長男→ゆかりんJr.君のお兄ちゃん

◆次男→ゆかりんJr.君の弟「ゆづ君」

パパの正体が気になりすぎる。笑

パパのみ血の繋がりがない、しかし一緒に時を過ごすと不可思議なことも起こる。

後日、撮影写真を見返したゆかりんが一言。

「なんか…タオ君とゆず、顔似てない？ほんまの親子ぽい。笑」

永年過ごす夫婦の顔が似てくるという現象、こんなところで勃発か！？

時は戻りまして、出発した我らのラフティングボート。

イッチニー！イッチニー！と全員で声を合わせながら進む水辺。

荒波への挑戦が刻一刻と近づきます。

「おわっぷ！」

バウーン、バウーンと激しく揺れるボートにて、豪快にかかる水しぶき。

撮影不可の予感に不安を覚え始めた時…。

「大丈夫ですよ！乗ってる間は僕らが撮るんで全力で楽しんでください＾＾」

なんと頼もしいラフティング戦士(きらきらさん)…。

心の中に輝き始めたキラキラした感情に浸る間もなく…ザッ！ブーッン！！

見事、ファースト入水。

ボート先頭の小さなボーイズ達は完全に入水、しかし即座に顔を上げ。

「やばぁーっ！これまた来る！？」

「次の波いつ来るん！？もっと水かかりたーい！」と。

食い気味のセリフに“楽しい”があふれとる…かわいい。笑

子どもって正直です。

ウソつかずに思ったことをそのまま口にする。

特に面白くないことに関しては「おもんない、帰りたい」てな感じでぶった切ります。

次男坊ゆづ君のゲラゲラ笑いが止まらず、鳥居ちゃんつられて笑っちゃいました。

例えるなら急降下するジェットコースターのような、あれの100倍爽快なゾクゾク感。

大小あわせて20箇所もの激流との戦い！
Myパドルで水を掻きながら激流制覇してやったぞー！って、リアルな興奮！
まさに超体験型アクティビティ。

現場のメンバーが抱いた本音は、撮影写真の表情が物語ってます☆

きらきらの水しぶきを浴びに亀岡へGo！

中学3年生の時、修学旅行で選べた「ラフティング」or「クラフトアート」体験。

…なんでラフティング選ばんかった？私。

激しく後悔です。

あの時選ばなかったもんだから、それから20年以上も経って、ようやく人生最強アクティブを知ることができました。

けれど。

今知れたから、大満足。

ほんで中学の時より、絶対今回のラフティングのがおもろい自信ある。

1秒も飽きる暇なく次々と押し寄せてくる初めての楽しさ。

荒波制覇してやったぜ私！みたいな達成感や爽快感。

時にのんびりぷかぷか浮いて、日本一おっきなお風呂屋さん貸し切り気分とか。

無限すぎる遊びのレパートリーに驚きつつ、振り返って改めて思うこと。

不安ZEROで、ラフティングをenjoyできたの間違いなく。

頼れる「きらきらガイドさん」のおかげです。

激流の中、飛んで跳ねて体が言うこときかない時、ふと視界に入ったラフティング戦士(きらきらさん)は。

…ビクともしてない！！？

“微動だにせず”って、きっとあのことだわ。

幾多の荒波(海外の波も経験済だそう)を超え、日々挑み続ける水辺のニューフェイス達(※)に。

※一つとして同じ波は無い、的な意味

勝る体幹。

なにがあっても“楽しい以外の不安要素”をお客様に決して与えない。

気さくなHappy Talkを聞いてると見逃しそうになるくらい、輝くガイドぶりはあっぱれの一言！

ほんで心から安心！の一言。(あ、二言なってもた)

同じコースでも時間帯や楽しみ方で企画されるラフティングは、なんと小学校1年生から参加OK。

大切なお子様を連れて、パパとママも久しぶりに自分の楽しい時間に全集中できちゃう。

きらきらさんだからこそ叶う最高のアクティブ。

この夏、逃すは損ですよ♪

今回掲載したこの裏話。

ラフティングの全貌＆疑似家族の体験物語がどんな形で完成したのかは、こちらからチェックを☆

➡【半日ラフティングツアー体験記】

➡【のんびりラフティングツアー体験記】

➡【夕方ラフティング体験記】

日々のラフティング報告や、BBQ、サイクリングなど、気になる情報満載『ニュース』もお見逃しなく。

以上！現場から、きらきらファン鳥居がお送りいたしました☆彡